協会案内

ごあいさつ

公益社団法人 鳥取県公共嘱託登記土地家屋調査士協会のホームページをご覧いただきありがとうございます。 

当協会は、法務大臣の許可により昭和60年12月に設立され、鳥取県知事の認定を受けて平成25年7月1日に公益社団法人へ移行いたしました。

当協会の事業目的は、土地家屋調査士及び土地家屋調査士法人の専門的知識、技能を結合し、官公署等による不動産の表示に関する登記に必要な調査若しくは測量、及び大量かつ集中的に発生する特殊な登記である嘱託登記事務を組織的に適正、迅速に処理することにより、官公署等の行う公共事業が円滑、迅速に実現され、不動産に係る県民の権利を明確にすることであります。

設立以来、多くの官公署等から当協会の事業に深いご理解をいただき、当協会をご活用いただいておりますことに御礼申し上げます。

 

当協会の公益目的事業は下記のとおりであります。

不動産に関する権利の明確化推進事業

  1. 公共嘱託登記に係る受託事業(法定事業)
  2. 地図整備の促進等に係る受託事業(関連事業)、不動産登記法第 14 条1項地図作成事業、地籍調査事業(国土調査)
  3. 境界標埋設事業(自主事業)
  4. 境界や公共嘱託登記に関する知識、関連するその他の知識の普及啓発事業(自主事業) 参加費無料の登記研修会・登記相談などを開催し、県民への登記制度及びその他の知識の啓発事業

 

今後も、公益社団法人として誠意と熱意をもって事業を推進し、信頼とご期待に応えてまいりますので、関係各位におかれましては、当協会に対しましてますますのご理解とご活用を賜りますようお願い申し上げます。 

公益社団法人 鳥取県公共嘱託登記土地家屋調査士協会

 

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